高麗人参の煎じ方

新陳代謝を活性化

高麗人参の煎じ方

まず、高麗人参の煎じ方は
乾燥させた高麗人参2つ程度になつめを4つほど、生姜を少々に対して水は1リットルを弱火でことこと1時間ほど煎じます。
ここで水の量が3分の1程度になっていることが目安となります。

しかし、注意してほしい部分は、成分が液に溶けださない場合がありますので水の量に気を付けなければいけませんし、
人参サポニンという成分が高麗人参の成分の一つにあるのでこの成分が泡を吹いてしまうので、吹きこぼれには注意しなければいけません。

煎じて飲む場合は土瓶が1番良いとされていますが、
他のもので代用したい場合はアルミ、もしくはステンレス製のものでも大丈夫です。

1日に2~4回程度に分けて飲むことが良いとされていますので、毎回ひと肌程度に温めてから1度に300ccほど飲むようにしましょう。
疲労が溜まっていると感じた場合や、病気の回復傾向にある場合は高麗人参を少し多めに煎じ、服用することをお勧めします。

また、自分の体質や環境などで個人差は出てきますが大体10グラムを目安として、それ以上の摂取はしないように心がけることが大切であり、
漢方薬ですので副作用は特に心配されることはありませんが多く摂取することで、めまい・身体のほてり・動悸などの症状が出てしまうケースもあります。

そして高麗人参などの漢方薬は基本的に食間に摂取するようにされていますが、胃腸の弱い方は必ず主治医に相談してから摂取するようにしましょう。
胃が正常な方の場合は、空腹状態の時間帯に服用することによって薬の吸収のされ方がとても早いとされており、
胃に食べた物が残っている場合でも影響が無いとされていますので、このような理由で食間に服用することが勧められています。

煎じて服用する場合は漢方というだけで飲みにくいのではないかと思われる方も多くいると思いますが、
質の高い高麗人参は甘味があり後味に少し苦みが残るような感じだとされていますので、特に飲みにくいということはないと思われます。