高麗人参の加工方法

新陳代謝を活性化

高麗人参の加工方法

高麗人参には大きく分けて3種類に分けられる加工方法があり、
加工方法によっては使用の仕方や効果の違いがありますので、
この3種類の分類のされ方を知っていることで自分でも使用する際の方法が分かるかと思われます。

まず、生人参とされる水参というものは畑から採ったままのものであり、80パーセントほど水分を含んでいるので腐りやすいという難点があります。
この水参は主に料理に使用され、参鶏湯に使用されたり生のまま食されたり蜂蜜漬けやお酒に漬ける場合などに使用されます。

次に、水参では80パーセントあった水分を12パーセント以下にしたものを白参といいますが、主に4年根を使用します。
この白参に加工する場合には、皮を剥がして加工する場合と皮をそのままにし加工した場合とに分かれますが、
皮を剥がすと皮にはサポニンという様々な病気などに効果があるとされている成分なため、皮を剥がした白参はどうしても薬効が低くなってしまいます。
また、太陽熱などで乾かしたものなので水参よりは保存が効きますが完全に保存が効くものではありませんので、注意は必要です。

最後の紅参は、この中で一番効能が強いものなのではないでしょうか。
水参の皮を剥がさないので、白参とは違いサポニンの成分はしっかり残りますし、乾燥させる前に一度蒸気で蒸してから自然乾燥をするのですが、
ここで紅色になるまでの過程の中で水参・白参には無い成分が生じるために、1番効能があるとされています。
長期間の保管が可能なことも他の加工品に比べて魅力的な点だと思われます。

紅参には天・地・人と等級が分けられており、大きさと形状などで変わってくるようです。
また、紅参は成熟した6年根のものを使用し、6年根のものを使用するのは水参・白参・紅参の中で紅参だけです。

このように3種類には違いがあり、特徴がありますし見た目も全く違いますので、自分が今必要とするものがどの種類なのかを考えることが大切だといえるでしょう。
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