新陳代謝を活性化

高麗人参の比較

高麗人参の別名として有名なものに朝鮮人参がありますが、
高麗人参の別名には他にも数百あるとされており産地の違いや、加工のされ方が違うことで名前が違う場合が多く、
植物としては同じものであり高麗人参の場合がほとんどなのです。

高麗人参はウコギ科というものに属するのですが、
同じウコギ科に属する植物として中国の雲南省などで採れる田七人参やカナダで採れる西洋人参があります。

しかし、同じウコギ科でも特徴があり、田七人参は漆のような粘りが特徴的で出血を止めることやガンなどに効果があり、
西洋人参は身体を活発にさせる力を持ちつつ中枢神経を沈静化させる力があり、高麗人参には劣りますが解熱・鎮痛と幅広く疾患に対応できる漢方として期待されるものとされています。

共通される部分はあるのですが、それぞれに特性がありますので自分の身体に必要な特性は何なのかを考え摂取することが大切とされるでしょう。

また、一般的に食される人参はセリ科なので栄養はあるのですが、
高麗人参とは完全に別なものとして考えなければいけません。

そして高麗人参は1年ずつ階級があり、1番古い6年根のものが1番良いとされており
基本的に3年以上経過したものでなければ高麗人参の力が発揮されないとされています。
価値の高い6年根について詳しくはこちらをご覧ください。

年数が経つにつれ高麗人参の成分の中でも特に注目されている、人参サポニンという成分が増えるとされており
3年ものと6年ものの高麗人参の人参サポニンの成分量を比較すると半分程度とされていますので、高麗人参を摂取する場合は年数も大切なのです。

そして、高麗人参だけでなく漢方のものにいえることなのですが、サプリメントや粉末などで服用することよりも
煎じて服用することの方が効果が得られやすいとされていますので、出来るならば煎じて服用することをお勧めします。

煎じることが難しい方や苦みが苦手な方はサプリメントなどでも十分なのですが、その場合は生育年数・有効成分・加工法などをしっかりと見比べることが大切になってきます。
こちらに高麗人参の比較するポイントや正しい摂取方法についてかいてありますので参考にしてください。